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2011年旅の写真~あとがき編~ [■写真]

※本編は以下を参照してください。

【1】2011年旅の写真~時系列?編 その1~

【2】2011年旅の写真~時系列?編 その2~

【3】2011年旅の写真~時系列?編 その3~

【4】2011年旅の写真~時系列?編 その4~

【5】2011年旅の写真~時系列?編 その5~

【6】2011年旅の写真~時系列?編 その6~

【7】2011年旅の写真~時系列?編 その7~

【番外】2011年旅の写真~動物編~



さて、旅の主目的ですが、
欧州各国に散らばる、
ある画家の作品を観に行くというものでした。
10数年来の希望をようやく叶えたのでした。


とはいえ、時間の都合で行けない国・都市があったり、
他国に貸し出し中だったりと、
全て観られたわけではありません。
でも、画家の出身地の画家の為の美術館を含め、
欧州各国の大作・名作はかなり触れることができました。
以下、主目的で行った美術館です。

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海外旅行が容易な今の時代だからこそ、
敢えて初見ののちに勉強をしようと考えていました。
これから、色々と資料を漁るところです。
現在は無知ゆえに、
画家やその作品について具体的に述べることはできません。



今回の旅では
ひたすら作品から読み取ることに終始することで
分かったことはたくさんあります。
それらが強ち外れてはいないことも、資料で分かりました。
この画家の作品に魅了されたり、影響を受けた画家が多いことも
体験を通じて知ることができました。


ここだけは行きたい!という場所以外、
ある程度は目星をつけつつ、現地に着いたら考えようと、
ひとり旅の気ままさと言うよりも、
私個人の適当さがたたることがありました。
トラムやバスで間違えた停留所で降りてしまうことや、
道に迷うこともありました。
このような失敗に少なからず凹むわけですが、
こんなアクシデントの真っただ中で
必ずこの画家の縁に触れられたのです。
全然知らなかったよ、そんなこと!というささやかなことですが、
その度に、あぁ、なんだか祝福された旅だなぁと
高揚しつつ、しみじみ感謝しておりました。



なんて書くと夢のようですが、
実際のところ、
わたしの想像以上に、
この画家が欧州各地で愛されていたということなんです。
長い歴史を通じ、欧州各地で、
多くの方が画家を大切にする気持ちに助けられていたというのが
現実です。
その現実に気付いた時、夢ごこち以上に感動したのでした。


出国1週間前は、気温マイナス10度だったのに、
私が旅する間は、雪一つ降りませんでした。
交通機関も普通に動き、
事件に巻き込まれることなく、
ひたすら祝福されていた旅でした。


帰国してから数カ月後、
最後の地で再会できなかった作品に、
日本某所で再会を果たしました。
今度は現地で再会したいと思いました。



では、最後にその画家が活動し、生涯を全うした街の
写真を掲載します。



歴史ある港湾都市の名物の花屋です。

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静かで穏やか~普通に住みたくなる街です。

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充実のチーズ屋さん!

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街の通りは石畳。

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こんな装飾をするお家もあります。

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跳ね橋~。跳ね上がっていませんが。

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この国で最も古い博物館です。

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発電実験装置だと思います。

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おう、日本!

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結晶~。
他にも化石や絵画もありました。

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ちなみにここが、画家の美術館です。

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入って、進んだ先に見えるのが・・・

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2回行きましたが、まだまだ行きたかったです。
居心地良さが抜群で、
いつまでもいつまでもいたい空間でした。
思い出すだけで切なくなります。




街の中心にある広場にある、
かつては市場、現在は私の本命の画家の美術館の分館の建物。
現代美術の展示用です。

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その隣にある教会。
この日は曇って寒い日でした。

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教会の中も寒かった~。

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この街には3回行きましたが、
最終日には晴れて暖かったです。
実はここ、画家が埋葬されている教会なのです。
天上高い、美しい!

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パイプオルガン!
春から秋にはお昼に演奏されるそうです。
モーツアルトも演奏したそうです。

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晴れた日は、
教会内にステンドグラスの色が溢れます。

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狛犬的な~かわいい。

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教会の係りの方に、画家の埋葬のモニュメントの在りかを尋ねたら
満面の笑みで「ここは大きな教会だろ?モニュメントは目立たないんだよね」と
指差した先に・・・ありました。
最初に来た時探したのに、全然目に入ってませんでした。
よかった、再挑戦して!
本当に大きな教会なんです。
パイプオルガンの演奏を聴いてみたかったです。



もう夕暮。
1時間か30分ごとに鐘が鳴ります。

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空には飛行機雲。

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駅はアールヌーヴォー。
うっとりまったり、しみじみと電車に乗りました。

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以上です。
長らくご覧いただき、ありがとうございました。


※2012年の新年のご挨拶は喪中により控えさせていただきます。




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