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2011年旅の写真~時系列?編 その6~ [■写真]


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2011年初めに長い一人旅を敢行しました。
その時に撮影した写真を掲載します。

その1~5に引き続き、
今回も、主目的以外のあれこれを旅の順序で掲載します。
とはいえ、デジカメ使用の悪癖故、膨大な撮影画像のほんの一部であり、
腰を据えて撮影しないためピンボケ連続。
適当ご容赦ください。




某国では、スケジュール調整のミスもあり、
行きたい都市に行けなくなるという残念なこともありました。
が、ま、そこはひとり旅ならではの気ままさということで、
さっさと気持ちを切り替えて、街を闊歩します。



ビルが一々凄いんです。
地震が無いんでしょうね。
日本には無理な構造です。

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某駅にて。
見にくいかもしれませんが、時計の針がありません。
この国は、なんというか、いい感じに雑なんですよ。
味ですね。

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更に雑繋がりで、
ターミナルステーションなのに通路にボコボコ穴があります。
どんだけ低質なタイルなんだ!という、
日本人には信じがたい光景です。
この写真を撮影後、
たまたま通りかかったお婆さんが穴に躓いて転んでしまいました。
っとに、はよ直せ!味にもほどがあるわい。

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街を歩き、歩き~っで、空き地に日本では見慣れない感じの猫を見つけたり、

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こーんな美しい建物に見とれているうちに、
道に迷うという大失態・・・
主目的にたどり着くのに異常な遠回りになりました。

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が、不思議なもので、
そのお陰で、
現地人御用達の立ち食いシーフードショップに遭遇!
とはいえ、英語が全く通じない上に、メニューもない店で、
わたしは、オーダーできずに去ることになりました・・・
ここで決心しました、
日常会話と食事を頼めるくらいに語学を習得する!と。
食べ物の恨みは何とやら、ですよ!



それでもなんとか目的地に着いて、
堪能し終えて出る間際に気付いた
進入禁止の螺旋階段の美しさ・・・
曲線の美、甘くならず、柔らかく~素晴らしいです。
アールヌーヴォーにメロメロなわたくしです。

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ロマンチはここで終了。
さぁ、食べるぜ、飲むぜ、食べるぜ~!
英語が通じる店を見つけてガンガンオーダーを入れます!
まずは、とりあえずビール!

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そしてスープ!
見た目は地味ですが、魚介の出汁がたっぷりで、
五臓六腑に染みる、染みる~
チーズやカリカリのバゲッドを入れて、完食!

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次は生ガキ!
本当は、立ち食いのお店で見た、
丸い岩ガキを頼むつもりだったのに・・・間違えました。
が、気にしな~い!美味しく頂きます。
日本のよりも味が締まっています。
学生時代にロンドンで食べたアイリッシュロックオイスターもそうでしたが、
欧州のカキは味が濃いです。

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次は、ビールを追加しつつ、
ムール貝のワイン蒸し!
ポテトとの相性がばっちり!
もちろん完食!

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出てきたものは全て食べる!のが礼儀でございます。
そう教育された日本人でございます。
お店の人は、私が残すと思っていたようで、
空になった器を満面の笑みで、下げて行きました。
食べないときは食べないのですが、
食べるときは食べるんです!
美味しかったです!
観光客価格でありながら、
日本ではこの値段で食べられません!
はぁ、本当においしかった・・・(涙)




おまけ。
御当地のキーボードです。
位置が違いすぎて、涙目になりました。

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そして、旅の最後、その7に続きます!


※2012年の新年のご挨拶は喪中により控えさせていただきます。


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2011年旅の写真~時系列?編 その5~ [■写真]

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2011年初めに長い一人旅を敢行しました。
その時に撮影した写真を掲載します。

その1~4に引き続き、
今回も、主目的以外のあれこれを旅の順序で掲載します。
とはいえ、デジカメ使用の悪癖故、膨大な撮影画像のほんの一部であり、
腰を据えて撮影しないためピンボケ連続。
適当ご容赦ください。



パリ北駅から出国します。
ソラリー式な上にデザインがレトロでうっとり~。
アナウンスが始まる前、
日本なら「ぴんぽんぱんぽーん」なんてジングル?が鳴りますが、
この駅では女性のハミング!
これがまた良い!



ロンドンに向かうであろうユーロスター。
なんか冴えないなぁと思うには理由があります。

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わたくしが乗る列車の広告がこれ。
おっしゃれ~おっしゃれ~

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車両は、これですっ!
美麗、且つスマート~。

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内装のテーマカラーは、なんとストロベリーピンク!
座席や窓の縁の色などビビッドな色なのに、
お洒落でクール!
旅の気持ちが盛り上がる!
さすがおフランス
チケットは自らプリントアウトQRコード+クレジットカード
手軽でスマート!
まったり楽しみます。

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あっという間に某国に到着。
もっと乗っていたかったなぁ。
いきなり地味な駅、これも味でよいと思います。

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新しいビルが多いのですが・・・

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一方で古い建物も沢山ある、
混合バランスが不思議な街です。
ちなみにこちらは王宮。
王様が執務中は国旗が出てます。

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ポスト、かわいい。

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某美術館外装の一部。
ファンなら、あそこにいるのか!と気付かれると思います。

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街角にレンタサイクル~
利用したかったのですが、滞在時間が短くて断念。

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あちこちにある教会、どれも素敵でした。

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街角に点在するミュージアムショップのショーウインドウは
どれも面白かった!

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地下鉄は暗めです。
ひったくりやすりに注意!の地です。
向かい側のホームでスリを捕まえる美女を目撃。
警察に引き渡していました。
私も時刻表を見ていたら怪しい人に寄ってこられ、
すかさず鞄(金なし、PC入り)を抑えたら、離れて行きました。

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夜道をふらふらショッピング~で、
やはり目立つのがお菓子、特にチョコレート屋さん!
はっきり言います、どこもハズレ無し!!

バレンタインに向けた商品っぽかった・・・って、
日本以外にもそんな習慣あるのでしょうか?

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ちなみに、信じられないかもしれませんが、
これはゴディバのショップです。
日本の高級感とは全く異なるキュートでファンシー女子向けです。

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店名は忘れましたが、相場はこんな感じ。
日本では、このクオリティでこの価格では買えないと思う。
ぼったくられているのか、
関税が高いのか、
輸送費の関係か、
これら事由の混合か・・・?

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わたくしのお気に入りのお店です。
トリュフがおいしすぎる・・・

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オレンジピールのチョココーティングが大好物なんです!
こちらは砂糖漬けのオレンジ丸っと!

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こんな個性的なお店もあります!
欧州情緒たっぷり。

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今回の旅で一番良かった、
もっと買ってこればよかった!と思ったのが、
飲むためのココア。
スティックの先にココアキューブが刺さっていて、
温かいミルクにそれを淹れて溶かして飲むのです。
フレーバーも多種あり、
チョコレート好きな方への贈り物にはぴったりです。

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ビールもおいしそうでした!
欧州のビール大好き!
ちなみに、白いエビスビールにチョコレートは合います。

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その6に続く続く・・・



※2012年の新年のご挨拶は喪中により控えさせていただきます。


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2011年旅の写真~時系列?編 その4~ [■写真]

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2011年初めに長い一人旅を敢行しました。
その時に撮影した写真を掲載します。

その1~3に引き続き、
今回も、主目的以外のあれこれを旅の順序で掲載します。
とはいえ、デジカメ使用の悪癖故、膨大な撮影画像のほんの一部であり、
腰を据えて撮影しないためピンボケ連続。
適当ご容赦ください。



さて、いよいよ旅の後半、
ひたすら浮き足立つ土地をめぐります!
パリに到着!
滞在は、学生時代同様、エッフェル塔のご近所です。

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着くなり真っ先に向かった、というより、
目的地に向かう時に横断すると、
もれなくエッフェル塔が付いてきます!

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学生時代同様、真っ先に向かったオルセー美術館!
絶賛工事中!一部ぎゅうぎゅうづめで公開中!(涙)
お気に入りの作品が非公開だったり、
そもそも、元駅舎のオルセー空間が好きな私には
ちょっと残念なところもありましたが・・・

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気を取り直して
入口の彫像を学生時代と寸分たがわぬ角度で撮影してみました。

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続いて、友人お勧めの美術館に向かいます。
メトロに乗ります。
懐かしい表示だ~

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でも、こんなのは無かったな。
ハイテクゥ。

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友人お勧めの美術館とは、
ジャックマール=アンドレ美術館です。
これが素晴らしくて、もう、色々ありましてね・・・
美術館の起源と歴史がまず素晴らしく、
たたずまいが素晴らしく、
公開状況が素晴らしく、
立地の街が落ち着いていて素晴らしく、
何もかも素敵でした。

更に、個人的に凄いことが起こりまして・・・
全く意図していないのに
結果的に主目的ど真ん中!だったのです。
予想外、紹介してくれた友人も予想外。
この経緯も、この美術館のあり様とシンクロしていて、
鳥肌が立ったり、浮かれてふわっふわしてしまいました。
ふと振り返ると、
係員のおじさんが満足げな表情で微笑んでいらっしゃいました。
高揚したわたくしを眺めていたらしい。
あぁ、何もかも素晴らしかった!
そして、本当に勉強になりました。
有意義の極みでした。
ありがとうございました。



そんなこんなで浮かれて滞在地界隈に戻ってきました~
エコールミリタリーだっけ?
かつて軍事学校だった建物です。
エッフェル塔の近所です。

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夜景モードでエッフェル塔を撮影!
深夜までエッフェル塔を堪能し、
満足してホテルに帰って眠りました。

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翌日は・・・
オベリスク、オペラ座~

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ではなく、振り返れば、オランジュリー美術館!
学生時代とは違うレイアウトと言うより、
その後改装したそうで、
全然違う構造になっていました。
「睡蓮」、かつては1種類が、今は2種類も観られます!

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満足いっぱいでしたが、
フラッシュ撮影が禁止なのに守らない
相変わらずマナーの悪い日本人がいてゲンナリ。
同伴者相手に「だって設定変えたら電池が切れそうなんだもん」と
言い訳するのを含め幼稚で溜息をついてしまいました・・・





気を取り直してルーブル美術館へ!
マイナーな入り口から入ります。
ライオン口っぽい名前が付いていたような・・・

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ここには主目的の本命中の本命
主目的のきっかけ・ルーツがあるのです。
言うまでもなく、すばらしい作品が多々あり、
内部構造も変わっていて、
様々に堪能しました。
敢えて推したい作品は・・・インパクト勝負だ!

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ルーブルのあれこれ・・・
開館時間が大幅に伸びてまして、
21時まで開いている日に行きました。
館内でスケッチをする方々が多く、
特に彫刻のエリアは主作品に加えて、
スケッチをする方の作品も見られる充実ぶり。
目を引いたのが、デジパッドにスケッチをする日本人。
PCに出力されていくのを見ながら、
時代を感じました。


大きく残念なことが一つ。
モナリザの展示方法が改悪されていたことです。
そもそも、私が学生時代に行った時も
すでに日本のせいで展示が改悪されていたのは有名でした。
現在、展示設備設置協力者としてに日本の某大マスコミの名前があり、
そこに輪をかけて、また日本か!と・・・酷い、酷すぎる。
ダヴィンチコードのせいだと思います。
なんてことしてくれんだ!と憤ってしまいました。






気を取り直し・・・
翌日は友人のお勧めギュスターヴ・モロー美術館から始まります。
もとアトリエだった場所だそうで、
居心地の良い空間でした。
作品そのものも素晴らしかったのですが、
スケッチが見られたのが良かったです。
そして、12時になると休憩をするとのことで追い出されました。
欧州らしい感じです。

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街を歩いて~向かったのは

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モンマルトルの丘の上、サクレ・クール寺院!

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階段を上って眺めるエッフェル塔方面

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なぜここに来たのかと言うと、ここだ!

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エリック・サティの住んだ部屋跡地です。
ま、プレートしか無いですが、
丘の上の穏やかな空気を堪能しました。
普通に素晴らしい住宅街です。

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こんなに素敵。

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坂を下って更に向かうのは、ここだ!

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エリック・サティやクロード・ドビュッシーも集まった
バー「黒猫」の跡地です。

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確かその同じブロックにあった建物が素敵でした!
北斎ですよね、これ。
あぁ、こういう街なんですね、ここはね~とうっとり。

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街を歩いて~今回はあんまり食べられなかったお菓子!
フランスのお菓子ってきれいです。

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更に向かうは・・・向かう途中に凱旋門。

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向かったものの、結局たどり着けなかったのです・・・
途方に暮れて空を仰ぐ・・・

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疲れた足を引きずって宿泊地方面に戻ると・・・
キラキラエッフェル塔!
30分か1時間ごとにキラキラするんです。

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そう、エッフェル塔が通り道だと、
失敗したなぁという日も、
「今日もエッフェル塔がきれいだったから、いいか!」と
前向きに、満足で終われるんです。
どうしてこんなにエッフェル塔が好きなのか?
この日はやはり深夜までベンチに腰かけ、
エッフェル塔を眺めながら考えていました。



で、分かりました。
作られた当初は「鉄の塊」呼ばわりだったかもしれませんが、
デザインが繊細で曲線が美しく、
アールヌーヴォー風味があるのです。
レース編みみたいな感じなのです。
色も好きなんです。
ここぞ!という時に使うための革小物は
この色を選ぶことが多い気がします。
阪急電車の色も好きです。
まさしくこの色。

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謎が解けた翌日は移動日。
残り時間を堪能するために朝7時からホテルを出まして、
朝焼けに遭遇、素晴らしい。

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いつもとは逆、
小高くなっているシャイヨー宮から
じっくりとエッフェル塔を眺めます。
朝焼けと、雲と、空、
まさにフランス国旗のトリコロールを背景に、
流星のような飛行機雲・・・目がうるみました。
あぁ、また来たいなぁ。
特に心の底から思う街は、
ここと、主目的の街でした。

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センチメンタルになりながら、向かうのは、こちら。

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パッシー墓地です。
学生時代には、近所の市場でバラの花を買ってきたのですが、
今回は朝早く、花も持たずに来てしまいまして・・・申し訳ない。
墓地の管理人さんが著名人の墓地の地図をくださり、
恐縮しながら、ドビュッシーのお墓参りをしました。
他にもモネ、フォーレのお墓にも参りました。

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墓地を出ようとしたところ、
地図をくださった管理人さんが声をかけてくださり、
フランス語であれこれと話してくださいました。
が、わたくし、フランス語が全く分かりません。
が、身ぶりと、時々聞きとれる単語で分かったのは、
「日本もここも空でつながってる」ということ。
良い話やな~。



パリのどこに行ってもそうですが、
私が日本人だと分かると、
フランスの方は非常に優しくしてくださいました。
学生時代は確認されなかったのですが、
今は「Japonaise?」と聞かれることが多く、
「Oui」と応えた瞬間、いろいろと便宜を図ってくださいました。
「Non」だったらどうなっていたのか・・・



ピカソ美術館は改装中、
ポンピドゥーセンターは時間の都合で
再訪できなかったのが心残りでしたが、
センチメンタルはおしまい!
次の国へ向かいます。



その5に続くでしょう。


※2012年の新年のご挨拶は喪中により控えさせていただきます。


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