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フィギュアスケート町田 樹選手が競技引退、早稲田大学大学院へ進学! [■スポーツ観戦]


2014年12月31日
数年振りの更新です。


職場では不毛なことに振り回されるのを全力で堪えて捩じ伏せる!
鼻息荒い日々。
言葉に昇華する心身力なし。
SNSはすべて閲覧のみ、発言・参加は一切しないばかりか、
当ブログも放置、申し訳ございません。


さて、2014年末から2015年始は9連休!
開放感満喫~ということで、
枷だのロックだのリミッターだの
全部外した直後のお話です。


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2014年12月26日より
楽しみにしていた全日本選手権をテレビ観戦しました。


2014年12月28日夜、
町田 樹選手、世界選手権出場決定!で
直後、出場辞退で競技引退で進学発表!



え?
え、いや、あの、待て待て待て待ってくれぇ・・・と
どう考えても全日本に照準を合わせて全力で畳みかける力に圧倒されるのと、
美しく完成した瞬間に立ち合ってしまった時空感覚と・・・
私の座右の銘は
「人間万事塞翁馬 じんかんばんじさいおうがうま」(出典『淮南子』)ですが、
様々な感慨が去来して悶えました。


同時に、全日本における町田選手の言動の数々、
SPの涙やら、
FSのあまりに澄みきって清々しい表情やら・・・
そもそも、今シーズンFSでベートーヴェン”第九”をチョイス
(こんな強烈な音楽で作品を作ったら、
次の選曲が超困難じゃないかとかなんとか)、
思い当たる節が続々と出てきて号泣。


翌日のALL JAPAN Medalist on Iceに招待出演、
超名作『East of Eden Celebration』を鑑賞し、
改めてのご挨拶に号泣。


  昨シーズン、ソチ オリンピックで苦しんだけれど、
  世界選手権のSP『エデンの東』、
  ノーミスだわ、
  競技であることを忘れさせる作品の完成形が目の前に!と
  大号泣した記憶も巡る・・・
  町田選手のノーミスの演技は泣けるのだよ!


  今シーズン、Grand Prix Seriesアメリカ大会は、
  SP、FSともに初戦とは思えないほどの出来栄えで、
  SP『ヴァイオリンと管弦楽のためのファンタジー』は、
  スケートなのに、ほぼバレエ!と見まごう振付に感動。
  特に”第九”は、どうなるのか楽しみにしていただけに、
  冒頭から打ちのめされました!
  SP・FS1位優勝!
  実は、受験勉強と両立し、大学院合格と同時だったとは・・・
  シーズン中に作品を完成させる意気込みを語られましたのに・・・


  走馬灯はとまらない。


そして、アンコールの『Je te veux』で、
不思議な氷解感、
ふんわり穏やかな祝福の気持ちになっていく・・・って術にかかりまくり!
少し悔しいほどに転がされました。


町田樹選手は、これまでも競技で、練習で、言葉で、姿勢で、
つまり、思慮深さとそれを体現・具現化する実行力によって
私を含め多くの方々に影響を与えてこられたと思います。
この先も、ご研究生活を中心に違う形で他者へ影響を与えられると思います。
既にテーマや課題を明確に捉えていらっしゃる。
競技生活同様、実りある成果を出されることを期待しております。
お疲れ様でした、
今後も応援をしております。


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唐突ですが、フィギュアスケートについて。
以前より好きな競技ではございましたが、一歩先へ進んでおります。
ここ2シーズン(2013年より)熱心に観戦しています。
テレビ観戦のみ、現地未経験です。


万事、ルール学習が第一歩!ということで、
ISU(International Skating Union:国際スケート連盟)
採点ルールを調べたり、
インターネットやデータ放送で
技の種類・順番の予定、
採点表もすぐに手に入る素晴らしい環境のおかげで、
録画と採点表を見比べることを繰り返しました。


加えて、
現在はコーチや解説でご活躍の本田 武史さんが選手時代から
フィギュアスケートファンである妹のご指導ご鞭撻、
趣味でスケートをされている方々や
博識で愛ある”スケオタ”の方々のSNSやブログ記事に学ぶ日々。
ロシア語のインタビューを翻訳してくださる方々には
2014年ソチオリンピックでも大いにお世話になりました
(タラソワ先生のインタビューや試合中の解説を知れるのは大きかった!)。


斯様に着々とスケーティングの技の数々を覚え、
角度よく全身映っていれば、
殆どのジャンプは見分けられるようになりました。
可能な限り解説なしに切り替えて観戦・鑑賞します。
もちろん、採点待ち中のディレイは解説入りに切り替えますし、
録画を見直す時は解説入りにして、答え合わせをしております。
技術大国日本万歳!


何事も漠然と感動することも楽しいのですが、
各種雑音から逃れて純粋に観戦・鑑賞したい、
迫力や美しさを作っているものは何かを知りたくなる性分。
知ることで窮屈な気持ちになることもありますが、
感動への深みが増すのも事実。
経験上、後者のほうが圧倒的に大きいことも知っているので、
冷静に競技としての知識を蓄えながら、
選手それぞれへ思い入れを持っていく感じです。


とはいえ、2014-2015シーズン現在、
対象は
シニア中心、
全世界の男女シングルの上位者、
ペアは日本のみ、
アイスダンスは日本と、海外の上位者どまり、
たまにジュニアの日本の上位者(全日本に食い込んでくる選手)。
回転不足を見分けられないし、
ザヤっている(規定数以上のジャンプをする)ことも気づけないことが多いです。
技を見て即座に点数計算を出来るようになるのはいつになるのか・・・
スケオタへの道のりは遠い・・・


直近、2014年 全日本選手権もいろいろありました。
印象的なものからほんの少しだけ。


・男子シングル、
 SPは、町田選手で号泣:まっちー、ついに完成度高いのキターっ!(大涙)

     羽生選手ただ凄い:後半、スマートに入る3Aからの
                 イーグルアウトエッジ→インエッジは今回も痺れた~

     宇野 昌磨選手に驚愕:クワドとんどる!
    
 FSは、小塚選手に号泣:復活キター!ラストのステップから涙腺決壊!!(大涙)
                佐藤先生のガッツポーズと涙にも(涙)

     宇野 昌磨選手に驚愕:クワドとんどる!(2度目)


・女子シングル、
 SPは、村上選手にしんみり:カナコ同様、行けた!と思ったよ・・・
                  ワシの目も甘かったよ・・・
                  判定の厳格方針は、シーズン開始前に連絡してあげて!
                  練習に反映させられなきゃ意味ないと思う。
                  甘いのは、しっかりすべきなのは大人の方だよ・・・
                  わざわざ大々的な後だしで、変な負担をかけないで。

    樋口 新葉選手に驚愕:この完成度!物怖じどころか攻めまくり!恐ろしい子!

    本郷選手に興奮!:抜群の安定感とダイナミックさと柔らかさ~
                名前に違わず、華やか~
             

 FSは、村上選手良かった!:SPの雪辱を晴らす渾身のFS!
                   表情良かった!エースの顔になった!
                   試合後はカナコ・スマイル健在で(涙)

    宮原選手に興奮:キター!キター!
               以前よりも表情が柔らかくなって、
               更に技術が高くなってキター!
               NHK杯のFS、リベンジ成功、おめでとう!(涙)
               ワシはクールビューティ・サトコにメロメロなのです。
               MOIの演技にも自らダメ出すサトコに(以下同)

・アイスダンスは、村元選手・野口選手組:今回初めて観戦しました、結成間もないらしい。
                    もっと見たい!今後も大注目です。

・ペアは、高橋選手・木原選手組に微笑む:育ってきた、育ってきた!
                          成長が目に見えるって、いいなぁ。
                          採点直後の木原君、完全にカメラ無視(笑)
                          見切れる勢いで立ち上がってましたね。
                          FS、100点超えは初ならば仕方がない!
                          ほほえましい限り。


まだ触れていない選手を含め、
今シーズン全て振り返りたくなってきますが、
きりがないのでこのへんで。


四大陸・世界ジュニア・世界選手権が楽しみです。                   
それまでは、今シーズンのグランプリシリーズの録画を見て、
自ら採点できるよう精進いたします。



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色々な思いとともに2014年が終わります。
皆様も充実した日々をお送りください。






■ 参考文献、など■


Sports Navi フィギュアスケート
日程や採点表へのリンクがまとめてあったり、
フィギュアスケート関連のニュース
インタビュー記事のリンクも充実してます。



ロシアン・フィギュアスケート・フォレヴァ
ロシア語とフィギュアスケート練習日記

本文中で言及させていただいた、
ロシア語記事を日本語訳して紹介してくださるブログです。

欧米視点の情報ばかり入ってくる日本において、
ネット経由で他視点の情報が得られる幸運にあやかっております。
視点の正否ではなく、多角的に見る環境を大切にしたいと思っています。



漫画家の久保ミツロウ先生による
町田樹選手のための手描き横断幕が愛に溢れすぎている

『モテキ』『アゲイン!!』大好きです!
漫画家 久保ミツロウ先生の言動(ex Twitter、CX『久保みねヒャダ』)に
スケオタっぽいものは感じておりましたが、
まさかの現地観戦組!
GPF in バルセロナまでも!
それどころか長野でこんなことに!!
地上波放送中は気付かなかったのですが、
CS放送で改めて注意してみたら・・・!!!
おぉぉぉ・・・久保先生、大ッ好きです~















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2008年 夏休みから取り残された日々【その2】 「2008年オリンピック、観てます。~開会式編~」 [■スポーツ観戦]



2008年8月8日晴れ。


残留組らしく、定時で職場を出て、まっすぐ帰宅し、
開会式を最初から見ました。
途中、妹と電話をしつつ。



さて、開会式、
「有朋自遠方来不亦楽乎」の場面で、驚愕。


先述の句は、
孔子の弟子たちが編んだ『論語』最初の節(学而第一)

子曰
学而時習之不亦説乎
有朋自遠方来不亦楽乎
人不知而不慍不亦君子乎

日本語
先生は仰った。
他人から学んでは、自分で習って身につける、
この繰り返しには喜びが多いと思うなぁ。
離れた所から同じように学び習う人がやってくると、楽しい!
他人が自分を理解してくれないことに不満なんかないさ。
知性豊かな人って、こういうもんでしょ。



※改行・超主観日本語訳はThomasが施しました。
言ってみりゃデタラメ。ゆめゆめ学術として利用はなさらぬように。


出典はこんな感じです。
中学か高校の教科書で目にすることもある有名な句です。
「君子」=アスリートの例えで、
オリンピックという場は、
個々それぞれの環境や立場でトレーニングした人たちが集まって、
競技を通じて喜びを分かち合うんだよね。って、言いたいのだと思ってます。
更に「君子」=オリンピックを見る人たちも例えているかもしれません。




で、開会式で私が驚いたのは、
瞬時に文化大革命が過ったからです。



文化大革命の際、
政権内で封建主義、資本主義・文化を排除するにとどまらず、
煽られた大衆が
一般の資本家層・知識人までも暴力的に差別・弾圧していたのです。
批判・排除対象に、孔子も入っていました



毛沢東の死後、主導者たちが失脚し、
政権が代わって
文化大革命にも誤りはあったという見解が出されたようですが・・・
実際のところ、この辺を追及するのは
未だにタブーになっているようです。



故に、一時は全否定された
「有朋自遠方来不亦楽乎」を含めた、
中国古代から脈々と積み重ねられている文明・文化を、
現代の人々と技術で再構築し、表現する。
ダイナミックでありながら、
アジア人には非常に身近に感じられる
繊細で染み入る表現を観るにつれ、
非常に複雑な気持ちになっていきました。



しかし、この演出を考え出したのが
張 芸謀(Zhang Yimou)監督だなんて!
この演出との共通点を感じさせる映画を沢山作ってきた方、
まさに文化大革命に巻き込まれ、辛い経験をされた方。
一気に霧が晴れました!
そうかぁぁぁ、そういうことかぁぁぁ・・・(+ワイヤーアクション)



圧倒的な表現力とその動機。
理性的に極力政治色を排除しつつ、
結果的に、色々と含みを想像させる仕上がりにもなっている。
うーん、これは、これは・・・と唸る箇所もちらほら。
飽くまで勝手な憶測なので、これ以上は踏み込みませんが、
「有朋自遠方来不亦楽乎」で、満腹。
のた打ち回りそうです。



中国でのオリンピック開催は時期尚早だったと今でも考えています。
広大な国土と多くの人民、
多くの文化を柔軟に纏め、平安な運営をすることと、
都合よく思い通りに支配すること(不公平で、単に暴力)は違うのだと。
急激に、雑に行うのではなく、
長い時間をかけて多くの人々が生み出してきた
汎用性のある思想哲学を見直して、
地道で人道的な政策に転向するよう望んでます。
オリンピックを転機にしてくれたらいいのですが・・・・・・・・・
うーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




・・・って、もーう、堅い話になっちゃったわ。
選手の入場は、手放しで楽しんで見てました。
選手たちと同じ服装の同国要人@客席には微笑ましくて、
なんだかんだで、イタリアフランスは普通にカッコいいところが凄くて、
アメリカは1000人以上出場するって、全競技に出るつもりなのか!?他、
面白かったですね。
中華台北(中華民国・台湾省)も、イラクも出られて良かった。
しかし・・・プーチン!(以下略)



それはともかく、関わった皆様、長時間お疲れ様でした。




【追記のつっこみ】

日本の開会式中継画面について、
せっかく漢字を理解できるのだから、
漢字表記テロップも出してほしかったですねぇ。

入場順序が漢字表記の画数順なのだから。

あと、中国選手の音読みも、本当は嫌なんです。
他は現地の音で読むのになぁ。
何なんだ、このばらつきは。













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日本チームWBC制覇、おめでとう!~2006年3月21日 WBC決勝 日本 対 キューバをテレビ(J-SPORTS3)観戦する。~ [■スポーツ観戦]



■2006年3月21日 WBC決勝 日本 対 キューバ
テレビ(J-SPORTS3)でリアルタイム観戦する。

ここ数日、晴れて風が強いため、花粉症が悪化してダウン。
例年よりは圧倒的に軽いとはいえ、
無菌室に引きこもっているわけではなく、
仕事には行くので、仕方が無い。
我慢して、できるだけ外出を控えても、空気清浄機をフル稼働しても、
うっすら熱っぽい、独特の倦怠感は抜けない。
鼻や喉が痛くて、軽い酸欠状態に近いかも。
目も痒い・・・。

春分の日でお休みの2006年3月21日は、 
ライブやら、東京スワローズのオープン戦やら、行けない代わりに、
WBC決勝 日本 対 キューバをテレビ(J-SPORTS3)でリアルタイム観戦!

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