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古田選手≦ヤクルトスワローズ 〜チームプレーの醍醐味〜 [■東京スワローズ観戦]

■2005年4月19日・21日、明治神宮球場に
ヤクルトスワローズ 対 横浜ベイスターズ 戦を観に行く。■

【チームプレーの醍醐味。】

神宮球場に通うようになって3週間、かなり濃い日々です。

古田さんのブログが強力に背中を押したこともあり、
ブログのアカウントをSo-netで取得し、
音楽大好き!
芝居大好き!
読書大好き!
テレビ大好き!
デジカメ大好き!
工作大好き!
などなど、手広くなる予定でしたが、気がつけば・・・
古田選手を筆頭に、
ヤクルトスワローズ話満載のブログになっているではないですか!
つまり、
今、私の「喜・怒・哀」を起こし、揺さぶり、大いに「楽」しませてくれるど真ん中に
古田選手所属のヤクルトスワローズがいるのです。


ソロで活躍する人々も、もちろん大好きですが、
過去にチームプレーを主体とするスポーツをやっていた、
個性的なメンバーが揃うバンドが好き
(東京スカパラダイスオーケストラ、Sembelloなど)、
誰もが主人公であるような作品が好き(三谷幸喜さん脚本の作品など)、
人との係わり合いの中で、目的に向かうということに
非常に興味があり、心惹かれ、自分もかくありたいと思っているからか、
贔屓の人物が大好きなのはもちろん、
贔屓の人物が所属しているチーム丸ごと大好きになるのが常です。

古田さんが大好きです!
プロ野球なら古田さん、
サッカー選手なら中田英寿さん、
ラグビーなら吉田義人さん、
スカパラなら故 青木達之さん、
脚本なら三谷幸喜さん、
狂言なら野村萬斎さん、
などなど、
チームプレーを重視し、
チームが上手く動くように自分がどのように動いたらよいのか
考えて行動できる人に憧れるのです。

同時に存在するチーム丸ごと大好きになるのは、当然のことです。

結果、古田さんの例を取れば、

古田選手≦ヤクルトスワローズ

こんな風になります。
プロ野球を見るときは、すでに、こういう気持ちです。
古田選手のチームメイトのうち、
神宮球場での試合に出場された方全てのお名前やお顔を覚えきり、
声を上げて応援しています。
古田選手の活躍を望むのはもちろん、
ヤクルトスワローズが活躍することが更に大きな望みなのです。


どこかのテレビ局が
2005年4月21日の試合前に古田選手にインタビューをしていましたが、

(2000本安打達成について)
「それがゴールじゃありませんから。」

古田選手のこの一言は、当然のこととはいえ、
心から嬉しかったです。

【試合についてあれこれ。】

2005年4月19日の神宮球場


とても寒かったです。
途中までスワローズが大幅リードしていただけに、
ベイスターズに追いつかれてしまったときには、
真っ白になりました。
延長戦に入っても、試合は展開しません。
都内に住んでいるので、23時30分頃までなら観られる、
スワローズがふんばるところを見届けたい、そう思うと客席から離れられず、
寒風吹きすさぶ中、試合を見守りつづけました。

結果はご存知のとおり、
最終12回表にベイスターズが2点勝ち越して、終了。
スワローズの皆さんも、観客もしょんぼり、暗めでした。
でも、客席の空気は荒んでいません。
古田選手が打ったということもあり、
それが二塁打が通算350本!ということもあり、
攻撃は繋がったということもあり、
真中選手がホームランを打ったこともあり、
青木選手(センター)、YUICHI選手(ファースト)、真中選手(ライト)などの
ファインセーブにも興奮し、
絶望的な負けではなかったのでした。
あとちょっとなんですよねぇぇぇ。
大魔人佐々木投手に抑えられちゃったのが、悔しかったです。

負け試合後だけに、古田選手の表情は明るくは無いし
他の選手も、長時間の試合での負けは心身ともに非常に疲れたと思われ、
私も非常に疲れ、自宅に着いたのは午前0時過ぎでした。

2005年4月20日の神宮球場


翌日4月20日は夕方までぶっ倒れました。
花粉症も悪化して、起き上がれませんでした。
雨が降り、試合も中止です。
今、神宮球場の試合が減るのは非常に不本意ですが、
前日の長い試合を思えば、恵みの雨かもしれません。
ここで休んでいただいて、最終日に頑張っていただこう!と
夕方には這い出して、外に出かけたのでした。

2005年4月21日神宮球場


ベイスターズ戦 神宮球場の最終日、
昼休みに串カツ入りの弁当を買って、
仕事もビシッと片付けて、
神宮球場に向かいました。
地下鉄「外苑前」を出て、緩い坂道を上っていくのですが、
左手には夕焼け。
夕暮れのブルーと、緩くて澄んだ朱色が交じり合って、綺麗でした。

客席に着けば、
なんと、投球練習場で古田選手が捕球しているのに気づきました。
試合直前に、なんてこと!
気合にドキドキしました。
(すみません、古田選手のインパクトに驚いた上に、
人が群がって投手の確認が出来ませんでした・・・。)

試合が始まり、
2回裏、宮出選手ソロホームラン!
出足は好調でした。
私は興奮のあまり、応援グッズのメガホンを殴打しすぎ、
壊してしまいました・・・ヘリからヒビが入って、快音が出なくなりました・・・。

もともとチームプレー必須のスポーツをやっていた身、
応援はお手の物です。
周囲がおとなしくても、平気で応援できる性質です。
それが功を奏してか、
同列のお客さんと仲良くなり、大盛り上がりです。
非常に古くからの野球ファン・スワローズファンのおじさんに
色々話を聞くことも出来ました。
普段は他の球団ファンで、古田選手目当てで来たお客さんも、
「せっかくならスワローズに勝って貰いたいよなぁ。」なんて
登場する選手の名前を即座に覚え、ガンガン呼びます。
ただでさえ、1塁側に観客の多い日でしたから、
いつもなら点在している盛り上がり組が上手く中継地点になって、
即、伝染します。
外野席でもないのに、この一体感はなかなか無いよな!と、
ますますテンションが上がります。
なんてステキなんだろう!

しかし、グラウンドでは大変なことが起こっていました。
ベイスターズに追いつかれ、逆転され・・・って、
スワローズの打線が繋がらなくて・・・って、
7回表、土橋選手のファインセーブなどで、何とか気合を入れなおし、
ベイスターズの打者が空振りするやら、ファールボールを落とすやら、
細かなところでも盛り上がりつつ、
9回裏にきてしまいました。

明るくて、いつも、みずから観客に近づいて楽しませてくれるラミレス選手登場!
今日こそは打って欲しい!4番打者です。
ベイスターズのピッチャーは佐々木選手です。
19日に抑えられちゃったんだよなぁ。と蒼ざめていると、
同列のお兄さんは
「9回の途中で出すってことは、あんまり調子が良くないってことだよ。」と
嬉しいフォロー。
そして、それは事実でした。
なんとラミレス選手ソロホームラン!
1塁側は大騒ぎ、大騒ぎ、大騒ぎっ!!!
追いつきましたよ、ヤクルトスワローズ!
しかも、次の打順は古田選手です。
1塁側の客席は歓声の渦です。
振動や熱気が渦巻いているのが見えそうなくらいです。
残念ながら、古田選手は打てませんでしたが、
観客の皆さんからは、
溜息よりも、「また頑張れ〜!」「リラックス!」という声援のほうが多かったで
す。
いいなぁ、この空気。

そして、好調な宮出選手登場!
再びサヨナラホームランを願ってしまいます。
(2005年4月16日対ジャイアンツ戦で、サヨナラホームランを打ちました。)
内野安打を打ちました!
宮出選手は、スワローズの選手では
抜群に身長が高い、大きい人なのですが(身長190cm)、足が速い!
1塁ベースを踏んだ瞬間のスワローズファンは
ホームラン並におお盛り上がり!
たしかに、同等の価値はありました。
なんと、直後に盗塁まで炸裂!
1塁側、もうメチャクチャ大盛り上がりですっ!

更に、YUICHI選手、フォアボールで出塁
土橋選手が登場です。
1塁側は土橋コールの大渦!!!
そして、土橋選手、サヨナラタイムリーヒット炸裂!
2塁にいた宮出選手ホームイン!

観客総立ち!
私は同列の人たちと抱き合って喜び!
スワローズの選手がグラウンドに飛び出し!
古田選手はもちろん、みんな笑顔です!

・・・夢のようでした。


土橋選手のヒーローインタビューあり、
外野席は土橋コールでいっぱいになり、
グランドを去る選手たち一人一人に歓声が飛びました。
そんなときも古田選手がダントツの人気で、
私を含め、古田コールでいっぱいの客席に、
古田選手は笑顔で手を上げたり、お辞儀をしたりと、
いくらか晴れた表情で去っていきました。

空には月、
お世話になったおじさんにお礼を言い、別れ、
軽やかに球場を後にしたのでした。



ヤクルトスワローズ、応援してます!


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